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【学習障害の中学受験】LDの息子や娘の学校選びのポイントと勉強方法

更新日:

学習障害の子どもの中学受験

発達障害やグレーゾーンのお子さんを持つ家庭で、中学受験を考えている保護者は多くいます。

発達障害の子供の中学受験

  • 今は不登校の子供でも中学生から頑張ってほしい
  • 本人が強く中学受験を希望している
  • 個性に合ったきめ細やかなサポートが必要
  • 中高一貫校で受験の回数を減らし、のびのび通ってほしい
  • 勝ち組に押し上げたい

など、理由は様々です。

希望に沿う中学受験を成し遂げるためにも

中学受験の目的

  • 偏差値水準の高い学校で学力を高めたいのか
  • 子供の個性にあった個別性の支援が欲しいのか
  • またはその両方

など、何の目的のために受験をするかということを予めしっかり持っておくことが大切です。

また、子供自身の強い希望によるものなら多少の困難も乗り越えていくことが期待できますが、保護者の意向だけで中学受験を進めると失敗を受け止めきれない場合もあります。

そこで、この記事では学習障害を抱える子どもが中学受験をすることのメリット・デメリットや注意すべきポイントについてまとめていきたいと思います。

学習障害の子供が中学受験をするデメリット

学習障害の子供が中学受験をするデメリット

まずは、学習障害の子どもが中学受験をする際の気になるデメリットから見ていきます。

中学受験のデメリット

  • 私立中学の場合は公立中学に比べて学費の負担額がおよそ3倍に増える
  • 受験勉強そのものが本人や家族にとって大きな負担となる場合がある
  • 登下校の送迎に困難が生じる
  • 成績が原因で自信をなくし不登校やうつ状態になるリスクがある

学習障害があり中学受験を考えている子供において、IQや知能が平均より高く、その中で極端に苦手としている分野を持っているというケースは多いです。

ゆうと
試験の成績では難関校も狙えるという子も少なくありません。

学習障害が原因で苦手な分野がある場合には偏差値基準で私立の進学校の受験は1つの選択肢と言えます。

ただ進学系の私立中学受験で注意したい点は、受験の際や入学後に、

受験や入学後の配慮

  • ワープロの持ち込みの可否
  • ICT機器使用の可否

など、こどもの障がいに必要な支援が受けられるかという点の確認は必須です。

ゆうと
学習障害の8割はディスクレシア(読み書き障がい)とされています。

実際、試験にパスさえすれば発達障害があっても一般の子と同じように扱いますという傾向はあるようです。

出来ることや出来ないことの偏りがある発達障害の場合、適切な支援や理解がなければ、その才能を伸ばしきれない可能性も十分に考えられます。

中学受験の際に

費やしてきたもの

  • 中学受験へ向け準備した子供と保護者の大きな労力
  • 多額の費用
  • 入学してからの保護者のサポート

など、大きなエネルギーをかけてきたにもかかわらず、入学後に子供自身が成績面や友人関係などで学校に馴染めず、

入学後の不安

  • 不登校
  • 引きこもり
  • 退学

などの事態になってしまっては、困ってしまいますよね。

一方、学習上の困難を抱えている場合には、公立の方が手厚く、高校受験の際の選択肢も広がる可能性があります。

兄弟を含めた送迎の問題や費用面なども含め考えると公立に進学して民間の学習サポートや家庭教師を利用することも1つの選択肢として考えておくことも大切です。

学習障害のこどもが中学受験をするメリット

学習障害の子供が中学受験をするメリット

続いて、中学受験をする良い面について見ていきたいと思います。

中学受験のメリット

  • 特定分野の強みを最大限伸ばす教育が出来る
  • 中高一貫校や大学付属校への進学ではその後の受験の負担減
  • 小学校時代の人間関係をリセットできる
  • 発達障害に対する周囲の理解が深く支援体制が整っている

進学校への中学受験をする最大のメリットは、本人の才能をさらに伸ばすことが期待できるという点です。

学習障害など発達障害のある子供の場合、確かに得手不得手がありますが、その強みに関しては突き抜けた才能を発揮している人も少なくありません。

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ゆうと
より高いレベルの質を求められる教育では、得意な分野で突き抜けた才能を開花させられる可能性が広がります。

また、中高一貫校や大学付属校に進学することで、その後の受験の負担が軽減される上に、その時間を苦手な学習の補修に充てたり得意分野をさらに伸ばすことにも使うことが出来ます。

学校に通いやすくなる

学習障害の子どもが学校に通いやすくなる

学習障害を持つ子どもの中には、小学校時代に不登校であったという子もいます。

発達障害に理解があり、尚且つ人間関係も新しい環境になることで、中学校から力を伸ばしていけることも期待できます。

特に発達障害に理解のある中学校では、

中学校での支援体制

  • 少人数制
  • 教師も複数いる
  • 常駐のスクールカウンセラーによる心のケアが期待できる
  • 遅れている科目への補修が充実している

など、きめ細やかなサポートで面倒をみてくれる環境が整えられてきているので、子どもも親も安心して学校生活を送れることが期待できます。

ゆうと
続いては、具体的な学校選びのポイントについて見ていきましょう。

中学校選びのポイント

学習障害の子どもの中学校選びのポイント

学習障害を持つ子どもや保護者にとって中学校選びで大切なポイントは

中学校選びのポイント

  • 偏差値も大事ですがそれ以上に子供に合っているか
  • 発達障害への配慮が期待できるか

これらの点が挙げられます。

この中でも最も重要なのは「子どもと中学校とのマッチング」です。

高い学力を持つ学習障害の子供でも学校側に発達障害への理解や受け入れ態勢がなければ、必要な配慮を受けられず、今後の成長に大きな不安がつきまといます。

そのため学校選びの際には、

確認点

  • 教育方針や校風
  • 発達障害への対応や理解度
  • 受験内容

など、受け入れ態勢の有無などを確認してみましょう。

そして、実際に説明会や学園祭・文化祭などの学校イベントに参加し、子ども自身が肌で感じた感覚を聞いてみるのも大切ですね。

中学受験へ向けた勉強方法

学習障害の子どもの中学受験へ向けた勉強方法

中学受験へ向けて、障がいを持たない子も塾に通ったり家庭教師をつけるのは、ほとんど全員といってもいいくらい一般的です。

特に学習障害の子供には「個別指導」や「無学年方式の教材で弱点を克服していく」という方法でより高い学習効果が期待できます。

無学年方式の学習とは

  • 抜け落ちている分野は学年に関わらずそこまで戻って基礎から丁寧にやり直し学ぶ
  • 理解度の高い分野はどんどん先へ進む

特定の分野で「勉強が分からない」「授業に遅れている」というのは、障がいの特性により情報を上手くキャッチできず抜けている箇所があることも原因の1つです。

ゆうと
通常の進学塾では学年に応じた学習から始まるので、結局塾に入ったものの期待したほど学力が伸びなかったということも少なくありません。

その点、無学年方式のオンライン塾の授業では、

オンライン塾の勉強法

  • タブレットを使い、視覚や聴覚、図形など様々な感覚から学べる
  • 分からないところまで戻って何度でも復習できる

というメリットがあります。

さらに、何も苦手なところを遡るだけでなく、得意なところはどんどん先に進め強みをさらに伸ばすことも期待できます。

ゆうと
このような特色を持つ学習方法は、まさに能力の凸凹が大きい発達障害の子にうってつけの勉強方法の1つと言えますね。

さらに、同じ発達障害でも1人1人の特性が大きく異なる学習障害の場合、少人数制や個別指導を行う塾や家庭教師による個別性の高い勉強方法はとてもマッチしています。

家庭教師が向いている子

  • 自分以外の人はわかっているのに自分だけわからないけど、みんなの前だと質問できない…
  • 苦手な科目が決まっている
  • 本気で中学受験を成功させたい!

このような子供には集団で学ぶ塾よりも、個別性の高い家庭教師の方が向いています。

ゆうと
様々な家庭教師センターがある中で、その中から自分の子供にピッタリ合う家庭教師をおすすめしてくれるかてきょナビなら子供にあった先生を見つけやすいです。無料の一括資料請求ができるので、じっくり選びたい親御さんにおすすめです。

学習障害の中学受験まとめ

学習障害の中学受験まとめ

学習障害という発達障害を抱え、たとえ優れたIQ(知能指数)を持っていたとしても、極端に苦手な分野があることでその才能を伸ばしきれていない子どもは多くいます。

また、成績が低いことで自信を無くし学校で孤立し、いじめに合ったりや不登校になるなどつらい思いをしている子もいます。

しかし、「自分に合った学び方なら、もっと勉強ができる

そして、自信を持って学校生活を送れる子はたくさんいると思います。

ゆうと
将来、子どもが就労に困らないよう中学受験でも、子どもがより成長できる環境作りをサポートしていきたいですね。

発達障害におすすめ転職エージェント・就労移行支援比較ランキング

発達障害におすすめ転職エージェントと就労移行支援ランキング

ゆうと
転職の際には2~3社の転職エージェントに登録することが一般的です。

エージェントによって紹介できる求人や強みのジャンルなどが異なるので、希望の求人に出会えるチャンスも多くなります。

それでは具体的な発達障害者におすすめ転職エージェントをランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第一位 dodaチャンレジ

dodaチャンレジ公式サイトへ

最もおススメな転職エージェントは障害者の転職支援人数が業界トップクラスのdodaチャンレジです。

dodaチャレンジは、dodaブランドの中でも障がい者向けに特化した転職支援サービスです。

大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広い求人のラインナップがあり、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)から、お一人おひとりの状況に寄り添い転職活動をサポートしてくれます。

ゆうと
障がいの種類においても(身体・精神・知的)など幅広くサポートしている点も魅力。

主な拠点は本社(田町)、東京(丸の内)、関西オフィス(梅田)、中部オフィス(名古屋)の4カ所ですが、電話面談も利用できるため地方在住でも利用することができます。

担当エージェントが二人体制という手厚さで、たくさんの求人を紹介してくれます。

ゆうと
dodaチャレンジを利用できるのは障害者手帳を持っているか申請中の方のみです。この先は既に手帳を持っているか申請中の方だけお進みください。

第二位 ココルポート(旧社名Melkメルク)の就労移行支援サービス

第二位ココルポートの就労移行支援サービス

ココルポートでは障害者の自立就労移行支援サービスを関東(1都3県)で行っています。

2019年8月時点で、首都圏(1都3県)で38事業所展開し、精神障がい、知的障がい、発達障がい、身体障がい、難病などの障がいのある方で18歳以上から65歳未満の一般就労等を目指す方を対象としています。

ココルポートでは「1からの自立」をテーマとして掲げ、90種類以上の多彩なプログラムを実践しながら訓練していき、就職後の安定した職場定着を見据えて取り組んでいます

ゆうと
実績としても就業者数1,011名※一般就労のみ(2019年8月1日時点)、定着率85.4%※6ヶ月定着率(2019年8月1日時点)と障害者の就業率と定着率の高さがうかがえます!

主に東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏エリアにお住まいの方限定で利用できる、関東で障害者に最もおすすめな就労移行支援サービスの1つです。

第三位 リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビーは障害者の転職実績No.1のatGPを擁するゼネラルパートナーズが運営する発達障害者に特化した就労移行支援サービスです。

atGPではこれまでの実績で築き上げた大手優良企業の人事担当者との太いパイプを持ち、国内最大級の求人数があります。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)を持っている人に特化したプログラムで発達障害者の転職・就職を厚くサポートします。

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ゆうと

はじめまして!これまで数度の転職を繰り返してきたゆうとです。精神的にも落ち込んでいた時に心療内科を受診し、35歳で発達障害(自閉症スペクトラム、アスペルガー障害)及び適応障害、鬱症状と診断されました。 発達障害者はその特徴である社会性の欠如やコミュニケーション能力不足で社内で孤立し精神的にまいってしまいがち。 そんな、発達障害を抱えた私が自分らしく働ける環境を手に入れた転職エージェンを利用した転職方法をご紹介しています。 発達障害者による発達障害者のための転職エージェント比較サイトです。

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