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アスペルガー ADHD

ASD(アスペルガー)とADHDは惹かれ合う?発達障害の恋愛事情

更新日:

ADHDとアスペルガーは惹かれ合う

発達障害の人同士が惹かれ合うというケースはどれだけあるのでしょうか。

多数の夫婦を調査した研究によると、

パートナーの類似性

  • 境遇
  • 知的レベル
  • 身体的特徴

など、結婚相手として自分と似た異性をパートナーに選ぶことが多いことは偶然ではないようです。

参考 Assortative Mating and Marital Quality in Newlyweds

ゆうと
日本には似たもの夫婦という言葉が昔からありますね。

その点、発達障害の人の恋愛事情においても同様のことが言えます。

特に発達障害者の中ではASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)の男性とADHD(注意欠陥多動性障害)の女性が惹かれ合い夫婦になることが多いと言われています。

そこで、この記事ではアスペルガーとADHDが惹かれ合う理由について詳しくご紹介していきたいと思います。

アスペルガーとADHDが惹かれ合うケース

アスペルガーとADHDは惹かれ合う

同じ発達障害でもアスペルガーとADHDでは、その特性に大きな違いがあります。

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ADHDとアスペルガー症候群は同じ発達障害でも特徴に違いがあります。 「同じ発達障害なのに、自分とは性格も対処も真逆…」 ...

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実は、この特性が真逆なことが恋愛において惹かれ合う理由でもあります。

継続性が求められる場面

アスペルガーとADHDは惹かれ合うのは継続性が求められる場面

例えば、夫婦関係として

惹かれる特徴

  • 場当たり的なADHDの特性
  • 計画的なアスペルガーの特性

という夫婦がいたとします。

ADHDの人の特徴として、変化を好み活動的で真新しいものを好みます

一方、アスペルガーの人では変化が苦手で、毎日コツコツ行うルーティンワークが苦になりません

そのため、

結婚生活

  • 家事
  • 育児
  • 家系のやりくり

など、結婚生活においてADHDの人が「苦手」としていることをアスペルガーの人では「苦もなく」行うことが出来るため、パートナーとの相性が良く結婚生活がうまくいくケースがあります。

ゆうと
ADHDの人が不得意な「継続性」がアスペルガーの場合では「得意」に変わります。

チャレンジが必要な場面

アスペルガーとADHDは惹かれ合うのはチャレンジが求められる場面

反対に、

惹かれ合う特徴

  • 変わることが苦手なアスペルガー
  • 物事に固執しないADHD

という特徴から、何か新しいことに一歩を踏み出そうとしたときに不安な気持ちが強く出てしまうアスペルガーに対して、ADHDのチャレンジングな姿勢は仕事や家庭に変化が起こった際の心強い助けとなり得ます。

ゆうと
人見知りなアスペルガーを社交的なADHDが助けてくれる場面も少なくありません。

例えば、

家庭の変化

  • 仕事での転勤
  • 妊娠
  • 出産
  • 子育て
  • 介護

など家庭環境が大きく変わるときに、変化に強いADHDの特性はアスペルガーの伴侶の大きな助けとなるでしょう。

上手くいかないことが起こった時

アスペルガーとADHDは惹かれ合うのは上手くいかないことが起こった時

とはいえ、結婚生活は常にうまくいくことばかりではありません。

ゆうと
日々様々な課題を乗り越えながら生活していくものです。

その点、

支え合う特徴

  • 過去を忘れられないアスペルガー
  • 未来へ気持ちが向くADHD

という両者の特性はどのように影響し合うのでしょうか。

まず、アスペルガーの特性として「愛着」が強いことが挙げられます。

それはいい面でもある一方、悪い面で現れると過去の失敗経験(トラウマ)など嫌な思い出をいつまでも忘れられない「執着してしまう気持ち」に繋がっています。

一方、ADHDの人では物事を覚えることは苦手な場合が多いですが、常に新しい事へ意識が向いている良さがあります。

これらお互いの特性から、何か仕事や家庭で上手くいかないことが起こった場合でも、落ち込んでいるアスペルガーの人をADHDの人が励まし支え合えるといった関係性を築くことで、結婚生活で直面する様々な課題を2人で乗り越えていくことが期待出来るでしょう。

ADHDとアスペルガーで喧嘩する場面

アスペルガーとADHDは惹かれ合うのは喧嘩する場面

しかし、これら真逆の特性をもつADHDとアスペルガーではお互いを補い合える可能性がある一方で、お互いの主張が対立するリスクもあります。

ゆうと
どちらも一歩も譲れないケースが出てきます。

能力の凸凹が大きい発達障害では、思考も極端になりやすいため衝突することもしばしばです。

パートナーとして仕事や私生活を共にしていくためには、どのようなことに注意していくべきなのでしょうか。

お互いに依存しない

アスペルガーとADHDは惹かれ合うには依存しない

発達障害の診断を受け、お互いに自覚があるとはいえ

依存しない

  • ADHDなんだから動けるはず
  • アスペルガーなんだから続けられるはず

と、特性を押し付け合わないことが大切です。

ゆうと
常に調子がいい時ばかりではありません。

調子が落ちている場合には、いつもできていることでも難しい場合もあります。

特に発達障害の人では自己肯定感が低下している場合も多いので、なすりつけ合いは精神障害などの2次障害を引き起こす原因にもなりかねないので、注意が必要です。

ADHDとアスペルガーでうまくやっていくためには

恋愛や結婚のパートナー選びにおいて、似た者同士が惹かれるケースは多いです。

社会性に難しさを抱える発達障害の人のパートナーシップにおいては、お互いが気持ちよく過ごすためには3つのポイントがあります。

①お互いの特性をしっかり伝える

アスペルガーとADHDは惹かれ合うにはお互いの特性を話しあう

一口にADHDやアスペルガーと言っても、その症状の現れ方は個別性が強いです。

ゆうと
同じADHDやアスペルガーの人でも得手不得手が違ってくるところもあります。

そのため、自分の特性をしっかり相手に伝えることで、特に短所の部分において受け入れてもらう環境を整える必要があります

ゆうと
発達障害は脳の機能障害なので、努力しても改善することが非常に難しい分野もあります。

苦手なこと、配慮が必要なことについてお互いに理解し合うことで、一緒に過ごす際のストレスを大きく軽減することが期待できるでしょう。

②恋愛や結婚における常識やルール学んでいく

アスペルガーとADHDは惹かれ合うに常識やルールを学んでいく

学校や職場同様に、恋愛と結婚に関してもさまざまな暗黙のルールが存在します。

特に発達障害の人では、明確に言語化されていないような

苦手分野

  • 暗黙のルール
  • 空気を読む

ことを苦手としています。

学校や職場以上に距離の近い家庭において、

イライラの原因

  • どうしてそのような行動をするのか
  • どうしてやってくれないのか

など、いわゆる普通のことを知らないと、お互いにストレスをため込んでいく原因となってしまいます。

ゆうと
リラックスできるはずの家庭で落ち着けないことは様々な悪影響の元です。

恋愛や結婚のルールについては、ぶつかった時にその都度、言語化や視覚化していくことで、努力して身につけて行きましょう

③思いやりの気持ちを持つ

アスペルガーとADHDは惹かれ合うには思いやりの気持ちを持つ

これは、何も発達障害のカップルに限ったことではありませんが、人間関係を築いていくためにはお互いの「思いやり」なくしては成り立ちません。

特に私の様なアスペルガーの夫(旦那)や彼氏がいる場合では、

苦労する点

  • 共感力
  • コミュニケーション力
  • 人への興味関心

が乏しく、相手に寂しい思いをさせてしまっていることは少なくありません。

ゆうと
実際に、私の妻もカサンドラ症候群とパニック障害と診断されました。

そして、妻や彼女が精神的に苦しんでいることにも気づかないというところで様々な苦労をかけています。

発達障害でもとくにアスペルガーの人では強く意識して相手を思いやる気持ちや自分から会話をする努力は欠かせません

ADHDとアスペルガーの恋愛や結婚まとめ

アスペルガーとADHDの恋愛と結婚まとめ

障害者雇用が増えてきている現代社会において、発達障害者同士の恋愛や結婚はこれまで以上に増えてくるでしょう

ゆうと
恋愛や結婚において似た者同士は惹かれ合う傾向にあります。

出来ることと出来ないことの凹凸がハッキリしている発達障害者同士のパートナーでは、お互いの苦手な部分をカバーし合い、得意な部分で力を発揮し合うことができれば、これほど良いマッチングはありません。

そのためにも、

関係維持の秘訣

  • しっかり自分の特性を理解する
  • シッカリ相手の特性を理解する
  • 何より相手に対する「思いやり」の意識を持つ
  • 努力して気持ちを行動に移す

これらのことが恋愛や結婚生活を続けていくために重要なことではないかと思います。

ゆうと
好きな人との違いを受け入れ、尊敬し合える関係を築いていきたいですね!

発達障害におすすめ転職エージェント・就労移行支援比較ランキング

発達障害におすすめ転職エージェントと就労移行支援ランキング

ゆうと
転職の際には2~3社の転職エージェントに登録することが一般的です。

エージェントによって紹介できる求人や強みのジャンルなどが異なるので、希望の求人に出会えるチャンスも多くなります。

それでは具体的な発達障害者におすすめ転職エージェントをランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第一位 dodaチャンレジ

dodaチャンレジ公式サイトへ

最もおススメな転職エージェントは障害者の転職支援人数が業界トップクラスのdodaチャンレジです。

dodaチャレンジは、dodaブランドの中でも障がい者向けに特化した転職支援サービスです。

大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広い求人のラインナップがあり、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)から、お一人おひとりの状況に寄り添い転職活動をサポートしてくれます。

ゆうと
障がいの種類においても(身体・精神・知的)など幅広くサポートしている点も魅力。

主な拠点は本社(田町)、東京(丸の内)、関西オフィス(梅田)、中部オフィス(名古屋)の4カ所ですが、電話面談も利用できるため地方在住でも利用することができます。

担当エージェントが二人体制という手厚さで、たくさんの求人を紹介してくれます。

ゆうと
dodaチャレンジを利用できるのは障害者手帳を持っているか申請中の方のみです。この先は既に手帳を持っているか申請中の方だけお進みください。

第二位 ココルポート(旧社名Melkメルク)の就労移行支援サービス

第二位ココルポートの就労移行支援サービス

ココルポートでは障害者の自立就労移行支援サービスを関東(1都3県)で行っています。

2019年8月時点で、首都圏(1都3県)で38事業所展開し、精神障がい、知的障がい、発達障がい、身体障がい、難病などの障がいのある方で18歳以上から65歳未満の一般就労等を目指す方を対象としています。

ココルポートでは「1からの自立」をテーマとして掲げ、90種類以上の多彩なプログラムを実践しながら訓練していき、就職後の安定した職場定着を見据えて取り組んでいます

ゆうと
実績としても就業者数1,011名※一般就労のみ(2019年8月1日時点)、定着率85.4%※6ヶ月定着率(2019年8月1日時点)と障害者の就業率と定着率の高さがうかがえます!

主に東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏エリアにお住まいの方限定で利用できる、関東で障害者に最もおすすめな就労移行支援サービスの1つです。

第三位 リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビーは障害者の転職実績No.1のatGPを擁するゼネラルパートナーズが運営する発達障害者に特化した就労移行支援サービスです。

atGPではこれまでの実績で築き上げた大手優良企業の人事担当者との太いパイプを持ち、国内最大級の求人数があります。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)を持っている人に特化したプログラムで発達障害者の転職・就職を厚くサポートします。

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ゆうと

はじめまして!これまで数度の転職を繰り返してきたゆうとです。精神的にも落ち込んでいた時に心療内科を受診し、35歳で発達障害(自閉症スペクトラム、アスペルガー障害)及び適応障害、鬱症状と診断されました。 発達障害者はその特徴である社会性の欠如やコミュニケーション能力不足で社内で孤立し精神的にまいってしまいがち。 そんな、発達障害を抱えた私が自分らしく働ける環境を手に入れた転職エージェンを利用した転職方法をご紹介しています。 発達障害者による発達障害者のための転職エージェント比較サイトです。

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