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アスペルガー ADHD

ASD(アスペルガー)やADHDが遺伝する割合はどれくらい?

更新日:

ASDやADHDの遺伝率はどれくらい

ASD(自閉症スペクトラム、アスペスガー症候群)やADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)などの発達障害を抱えながらも就労し、家庭を築いている人も多くいます。

これから妊娠・出産を考えている方や、今現在、子どもや自分自身が発達障害と診断された時には

遺伝の心配

  • 私の障がいは家族に原因があるのかもしれない
  • 発達障害は遺伝するのではないか
  • 子どもに遺伝したらどうしよう
  • 子どもに私と同じような辛い思いをさせたくない

などと不安に思うと思います。

そこで、この記事ではASDやADHDと遺伝の関係について調査した結果を詳しくご紹介していきたいと思います。

ASDやADHDと遺伝の関係は最大90%以上!?

発達障害は90%以上遺伝する!?

結論から言うと、発達障害と遺伝の関係は「関係性が見られる」ということが有力視されていますが、原因となる遺伝子は現段階では特定されていません

さらに発達障害は、遺伝子のみだけでなく様々な環境因子が影響して発症すると考えられています。

環境因子

  • 遺伝子
  • 経済的問題
  • 家族背景
  • 虐待

参考 ADHDと遺伝―親がADHDの場合、子どもに遺伝する確率は?-Medical Note

そのため、今現在自分が抱えているASDやADHD,LDといった発達障がいが必ずしも家族からの遺伝のせいで発現したとは言えません

しかし、ASDやADHDと遺伝の関係を調べた研究からは、

ASDと遺伝の関連性

  • ASD(自閉症スペクトラム、アスペスガー症候群)の遺伝率は50%~90%

参考 自閉スペクトラム症 - 日本神経学会

ADHDと遺伝の関連性

  • 親がADHDの場合、50%~80%(平均70%)の遺伝率

参考 ADHDと遺伝―親がADHDの場合、子どもに遺伝する確率は?-Medical Note

という結果が明らかになっています。

ゆうと
ということは、やはり発達障害は遺伝が原因ということなのかな?

一卵性の双子でも発症率は100%ではない

一卵性双生児でも100%遺伝しない

上記の研究結果から見ると、家族に発達障害の人がいることが原因で、自分(子供)も発達障害になりやすいということになりますよね。

ゆうと
それなら、「発達障害は遺伝が原因だ」と言ってもおかしくない状況です。

しかし、遺伝だけが原因ではないと言える研究結果もあります。

双生児研究の結果

  • ASDの発症率は一卵性双生児で70%~90%
  • 二卵性双生児で0%~10%

参考 近年注目を浴びている 発達障害

遺伝だけが原因であるというのであれば、遺伝子が全く同じ、一卵性双生児の場合、発達障害の発症率は100%になるはずですが、同じ遺伝子を持つ一卵性双生児の場合でも発症率は70%~90%であるということです。

ゆうと
さらに、二卵性双生児になると発症率0%~10%で発症しない場合もあります。

ASDとADHDの遺伝率まとめ

ASDとADHDの遺伝率まとめ

確かに、家族や近親者の病歴がASDやADHD、LDの発症に影響している可能性は考えられます。

しかし、同じ遺伝を持つ一卵性双生児の場合でも必ずしも発症しないことから、原因は遺伝だけではありません

一方でそのことは、子どもの発達障害の診断や対処法の手がかりとなることがあります

ゆうと
その逆で、子どもが発達障害と診断されたことをキッカケに自分が発達障害と分かることもあります。

特に、自身も発達障害と診断され、ASDやADHDを抱える子どもを持つ場合、

子育ての影響

  • 自分の子どもの頃にそっくり
  • 自分の様な生きづらさを子どもにさせたくない

という親心や自分自身のトラウマ(心的外傷)から、必要以上に厳しくしつけや子育てをしてしまう恐れがあります。

ゆうと
しかし、返って子どもの自己肯定感を育みにくい環境となってしまっては後悔しても取り返しはつきません。

ASDやADHD、LDは早期に発見し、適切な支援を受けていくことで学校生活や社会生活において困難さを低減させていくことが可能です。

ゆうと
自分自身が発達障害を抱えてきて、つらい経験でしたが、同じ発達障害を抱える子どもの良き理解者であることでもあります。

家族や、子どもが発達障害と診断されたとしても過敏に反応せず、医療機関や地域の発達障害支援センターなどの適切な支援を活用し、社会で自立できるようサポートしていきましょう。

子どもの発達障害支援
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発達障害の1つであるASD(自閉症スペクトラム、アスペスガー症候群)やADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)を ...

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発達障害におすすめ転職エージェント・就労移行支援比較ランキング

発達障害におすすめ転職エージェントと就労移行支援ランキング

ゆうと
転職の際には2~3社の転職エージェントに登録することが一般的です。

エージェントによって紹介できる求人や強みのジャンルなどが異なるので、希望の求人に出会えるチャンスも多くなります。

それでは具体的な発達障害者におすすめ転職エージェントをランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第一位 dodaチャンレジ

dodaチャンレジ公式サイトへ

最もおススメな転職エージェントは障害者の転職支援人数が業界トップクラスのdodaチャンレジです。

dodaチャレンジは、dodaブランドの中でも障がい者向けに特化した転職支援サービスです。

大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広い求人のラインナップがあり、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)から、お一人おひとりの状況に寄り添い転職活動をサポートしてくれます。

ゆうと
障がいの種類においても(身体・精神・知的)など幅広くサポートしている点も魅力。

主な拠点は本社(田町)、東京(丸の内)、関西オフィス(梅田)、中部オフィス(名古屋)の4カ所ですが、電話面談も利用できるため地方在住でも利用することができます。

担当エージェントが二人体制という手厚さで、たくさんの求人を紹介してくれます。

ゆうと
dodaチャレンジを利用できるのは障害者手帳を持っているか申請中の方のみです。この先は既に手帳を持っているか申請中の方だけお進みください。

第二位 ココルポート(旧社名Melkメルク)の就労移行支援サービス

第二位ココルポートの就労移行支援サービス

ココルポートでは障害者の自立就労移行支援サービスを関東(1都3県)で行っています。

2019年8月時点で、首都圏(1都3県)で38事業所展開し、精神障がい、知的障がい、発達障がい、身体障がい、難病などの障がいのある方で18歳以上から65歳未満の一般就労等を目指す方を対象としています。

ココルポートでは「1からの自立」をテーマとして掲げ、90種類以上の多彩なプログラムを実践しながら訓練していき、就職後の安定した職場定着を見据えて取り組んでいます

ゆうと
実績としても就業者数1,011名※一般就労のみ(2019年8月1日時点)、定着率85.4%※6ヶ月定着率(2019年8月1日時点)と障害者の就業率と定着率の高さがうかがえます!

主に東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏エリアにお住まいの方限定で利用できる、関東で障害者に最もおすすめな就労移行支援サービスの1つです。

第三位 リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビーは障害者の転職実績No.1のatGPを擁するゼネラルパートナーズが運営する発達障害者に特化した就労移行支援サービスです。

atGPではこれまでの実績で築き上げた大手優良企業の人事担当者との太いパイプを持ち、国内最大級の求人数があります。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)を持っている人に特化したプログラムで発達障害者の転職・就職を厚くサポートします。

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ゆうと

はじめまして!これまで数度の転職を繰り返してきたゆうとです。精神的にも落ち込んでいた時に心療内科を受診し、35歳で発達障害(自閉症スペクトラム、アスペルガー障害)及び適応障害、鬱症状と診断されました。 発達障害者はその特徴である社会性の欠如やコミュニケーション能力不足で社内で孤立し精神的にまいってしまいがち。 そんな、発達障害を抱えた私が自分らしく働ける環境を手に入れた転職エージェンを利用した転職方法をご紹介しています。 発達障害者による発達障害者のための転職エージェント比較サイトです。

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