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アスペルガーが転職・就業しやすい仕事や求人の探し方!

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アスペルガーの転職での仕事の探し方

こんなことありませんか?

  • 学生時代の成績は常にトップクラス
  • 卒業後は一般企業に入社した
  • まじめで勤勉な性格
  • 人一倍頑張ったが、なぜか頑張れば頑張るほどうまくいかない
ゆうと
次第に精神的にまいってしまい、心療内科を受診したところ適応障害と鬱症状、アスペルガー症候群と診断されました。

実際、私のようにアスペルガー症候群と診断された人だけでなく、診断はないもののアスペルガーの傾向が強い「隠れアスペルガー」の人では「働きづらさ」に悩み、退職に追い込まれる人も多いです。

そんな発達障害の1つであるASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)を抱えた人たちは、どうやって自分に適した職場環境や仕事を見つければよいのでしょうか。

この記事ではアスペルガーの転職における適職の探し方をご紹介していきたいと思います。

アスペルガー症候群の特徴

アスペルガーの特徴

アスペルガーには汎用性発達障害やASD自閉症スペクトラムなど呼び方がいくつかありますが、

特性

  • 雑談が苦手
  • 相手の気持ちが読み取る事ができない
  • 2つのことを同時にすることが苦手
  • あいまいな指示がわからない
  • 同じことを繰り返す
  • 特定のものにしか興味を示さない

といった症状があります。

ゆうと
相手の気持ちが分からないことや言葉が出てこなかったりで、雑談やコミュニケーションにとても苦手意識が強い傾向にあります。

アスペルガーの人に向いてない・向いてる仕事

アスペルガーに向いてる・向いてない仕事

一般的に発達障害の方の適職としては、

発達障害者の適職

  • 人間相手の微妙な頃合いで正解が変わるものではない仕事
  • ある程度合理的に仕事が進んでいく仕事
  • 成果物の〇、×が分かりやすい職種

これらの職種があげられます。

特にアスペルガーの方では人との関係性を築いていくことを苦手としている傾向が強いので、

向いてない仕事

  • 営業
  • 接客業
  • 看護師

などは向いていません。

一方、特定のことに強い興味を持ち、同じことを繰り返すことのできる高い集中力があるので同じことを繰り返せば働ける、

向いている仕事

  • 軽作業
  • 経理
  • 薬剤師
  • IT関係
  • 製造業

などの仕事が向いているので適職だと言えます。

ゆうと
アスペルガーである自分は、「相手の気持ちになって考えることが難しく、無神経で失礼なことを言ってしまうことが度々あると思いますが、その際は注意して頂けると改善しやすいので助かります」という姿勢を持つことでも働きやすくなります。

意外と向いてない仕事

アスペルガーに意外と向いてない仕事

アスペルガーの特性である興味の幅の狭さや特定のことにこだわる性質は専門的な分野や芸術ではユニークな存在として才能を発揮することもあります。

ただ、向いてる仕事と思われがちなものの中で、実は意外と向いていない仕事もあります。

意外と向かない仕事

  • 職人的な伝統工芸や農作業
  • 定型業務の公務員

職人的な仕事

アスペルガーに職人的な仕事は向いてない

細部へのこだわりが強く現れるアスペルガーの人では職人的な仕事が向いていると思っている人も多いです。

ゆうと
実際、他の人が音を上げて続かないことでも細部にこだわり緻密に作業し続ける能力は高い傾向があります。

しかし、仕事としてみると職人は「自営業」であるため、モノづくり意外にも経理やマーケティングなど経営全般のマルチタスクとなります。

また、職人気質な現場では「見て学ぶ」「阿吽の呼吸」などマニュアル化されていない部分や「暗黙のルール」などがあり、アスペルガーの人には返って難しい職場となってしまいがちです。

ゆうと
空気が読めないことで辛い思いをしてきた人も多いですよね。

公務員の仕事

アスペルガーに公務員の仕事は向いてない

公務員の仕事は「決まったことを決まった通りに行う」という定型業務と思われがちですが、実際に職員が行っている仕事は企画や調整などのアスペルガーの方が苦手としている業務がほとんどです。

ゆうと
定型部分はすでに業者に委託しています。

また、公務員には障害者枠というものがありますがフルタイムでの採用枠は身体障害者がそのほとんどを占めています。

ゆうと
発達障害向けのチャンレンジ採用(3年限定)から正社員になるのは極めて厳しいです。

そのため、アスペルガーのような発達障害での転職や就業では民間企業の方が進んでおり、安定しやすいです。

アスペルガーの適職の探し方

アスペルガーの適職の探し方

アスペルガーの人では出来ることと出来ないことの凸凹の差が大きいことが特徴です。

そのため、ある分野では極めてユニークな才能を発揮する場合も少なくありません。

才能の見つけ方

  • はじめて取り組んだのに、やたらうまくいく
  • 吸収が早い
  • 身につけたものを高水準にあっという間に高める
  • 見事な完成度でアウトプットできる

これまでの自分の人生を振り返ってみて、これら4つの項目に当てはまることはありませんか?

ゆうと
それが決して自分が楽しいと思うことではないこともあります。

人の才能では「向いてること」と「楽しいこと」は違うので、「なぜだかよくわからないけどうまくいく」ことを探し出すことが自分の才能を見出すポイントになります。

そして、粘り強く自分自身と向き合うなかで、才能を見い出すことが出来たとしたら、まずはお金をもらわなくてもいいので、何よりも始めてみることが大事です。

ゆうと
小さく始めてリスクの少ない形から少しずつ自分が気持ちよく働ける環境を選んでいくことが大事になってきます。

アスペルガ-の人が職場に定着するためのポイント

アスペルガーが職場に定着するポイント

確かに、アスペルガー症候群という障がいの特性上、向いていない仕事はあります。

しかし、それ以上に大切なのは

考え方のポイント

  • 会社
  • 職場
  • 社風

など、働く環境を中心に考えた方が結果として良い方向に進みやすいです。

たとえば、同じ接客だとしても居酒屋チェーンと飲み屋では求められる対応も変わりますよね。

職場の違い

  • マニュアルが整っていて、その枠内でなら自分のやり方がある程度認められる「居酒屋チェーン」
  • マニュアルがなく阿吽の呼吸でやり方が決まる「飲み屋」

居酒屋チェーンという職場では合う人も、飲み屋では合わないという人はいます。

ゆうと
つまり、働く環境とのマッチングがポイントです。

アスペルガー症候群の人が転職・就業しやすい適職の探し方まとめ

アスペルガーの転職まとめ

最後に、アスペルガーの特徴から転職を考える上でポイントを5つにまとめました。

5つのポイント

  • 自己完結型の仕事
  • 急な予定の変更が少ない仕事
  • 同時並行の少ない仕事
  • 年功序列など社内政治の少ない職場
  • 雑談の少ない職場

アスペルガー症候群の人では、「当たり前のことが当たり前に出来ない」というところから自尊心や自己肯定感が低くなってしまっている人も多いです。

ゆうと
出来ないことを基準に考えていくと、下に合わせていってしまうのでおすすめしません。

しかし、能力の凸凹の差の大きいアスペルガーの人では他の人では発揮できないような才能を持っている人も少なくありません。

そのため、出来ないことではなく、出来ることに目を向けて、自分をどんどん褒めていってあげてください。

アスペルガーでも自分自身の力を最大限生かせる仕事を見つけたい人は、障害者に特化し、障害者に寄り添った転職エージェントを是非利用してみてくださいね。

ゆうと
想像力が欠如しがちな発達障害の場合、適性の全くない職種を選んでしまうリスクも高いので、出来る限り障害者に特化した専門的な転職・就業支援サービスを受けることが望ましいです。

登録から転職支援まで完全無料な転職エージェントをこのサイトではご紹介しています。

障害者におすすめ転職エージェント・就労移行支援比較ランキング

障がい者におすすめ転職エージェント・就労移行支援ランキング

ゆうと
転職の際には2~3社の転職エージェントに登録することが一般的です。

エージェントによって紹介できる求人や強みのジャンルなどが異なるので、希望の求人に出会えるチャンスも多くなります。

それでは具体的な発達障害者におすすめ転職エージェントをランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第一位 dodaチャンレジ

dodaチャンレジ公式サイトへ

最もおススメな転職エージェントは障害者の転職支援人数が業界トップクラスのdodaチャンレジです。

dodaチャレンジは、dodaブランドの中でも障がい者向けに特化した転職支援サービスです。

大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広い求人のラインナップがあり、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)から、お一人おひとりの状況に寄り添い転職活動をサポートしてくれます。

ゆうと
障がいの種類においても(身体・精神・知的)など幅広くサポートしている点も魅力。

主な拠点は本社(田町)、東京(丸の内)、関西オフィス(梅田)、中部オフィス(名古屋)の4カ所ですが、電話面談も利用できるため地方在住でも利用することができます。

担当エージェントが二人体制という手厚さで、たくさんの求人を紹介してくれます。

ゆうと
dodaチャレンジを利用できるのは障害者手帳を持っているか申請中の方のみです。この先は既に手帳を持っているか申請中の方だけお進みください。

第二位 メルク(Melk)の就労移行支援サービス

第3位Melkメルクの就労移行支援サービス

メルク(Melk)では障害者の自立就労移行支援サービスを関東(1都3県)で行っています。

2019年8月時点で、首都圏(1都3県)で38事業所展開し、精神障がい、知的障がい、発達障がい、身体障がい、難病などの障がいのある方で18歳以上から65歳未満の一般就労等を目指す方を対象としています。

メルクでは「1からの自立」をテーマとして掲げ、90種類以上の多彩なプログラムを実践しながら訓練していき、就職後の安定した職場定着を見据えて取り組んでいます

ゆうと
実績としても就業者数1,011名※一般就労のみ(2019年8月1日時点)、定着率85.4%※6ヶ月定着率(2019年8月1日時点)と障害者の就業率と定着率の高さがうかがえます!

主に東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏にお住まいの方限定と利用できるエリアが限られるということから、ランキングでは第二位ですが、関東で障害者に最もおすすめな就労移行支援サービスの1つです。

第三位 リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビーは障害者の転職実績No.1のatGPを擁するゼネラルパートナーズが運営する発達障害者に特化した就労移行支援サービスです。

atGPではこれまでの実績で築き上げた大手優良企業の人事担当者との太いパイプを持ち、国内最大級の求人数があります。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)を持っている人に特化したプログラムで発達障害者の転職・就職を厚くサポートします。

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ゆうと

はじめまして!これまで数度の転職を繰り返してきたゆうとです。精神的にも落ち込んでいた時に心療内科を受診し、35歳で発達障害(自閉症スペクトラム、アスペルガー障害)及び適応障害、鬱症状と診断されました。 発達障害者はその特徴である社会性の欠如やコミュニケーション能力不足で社内で孤立し精神的にまいってしまいがち。 そんな、発達障害を抱えた私が自分らしく働ける環境を手に入れた転職エージェンを利用した転職方法をご紹介しています。 発達障害者による発達障害者のための転職エージェント比較サイトです。

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