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就労移行支援 ADHD

ADHDの就職支援には就労移行支援を利用することがおすすめ!

更新日:

ADHDの就職支援

退職と就職を繰り返し、精神的にもまいっていたので心療内科を受診したところ「発達障害」の1つであるADHD(注意欠如・多動症)と診断された。

社会とのズレ

  • 話がうまくかみ合わない
  • 電話の対応がうまくいかない
  • 空気が読めない

といった、仕事上での悩みを抱えている人は多いです。

ゆうと
1人悩んでいるうちに、職場での上司や同僚との人間関係はどんどん悪化し、ついには居場所を感じられず転職を繰り返しがちです。

そんなことを繰り返していると

困難を積み重ねた結果

  • 働くことへの自信を失う
  • 転職することもあきらめるようになる
  • ひきこもる

と、家から出られなくなり、適応障害や鬱症状といった精神的な二次障害も併発してしまうケースはとても多いです。

そんな、将来への不安を抱え、人生の理不尽さに打ちひしがれていた時に寄り添ってくれたのが就労移行支援という就職サポートサービスでした。

ゆうと
就労移行支援に通うことで、働く自信を取り戻し、自分らしく働ける仕事に就職出来る道へ導いてくれることが期待できます。

そこで、この記事では発達障害の1つであるADHDにおすすめの就職支援サービスについて詳しくご紹介していきたいと思います。

ADHDが就労移行支援事業所に通うデメリット

ADHDが就労支援に通所するデメリット

ADHDの人では就労支援を利用することで、専門家や同僚からのサポートを受け「働きづらさ」を解消していくことができます。

しかし、ADHDをはじめとした発達障害を抱える人にとって就労移行支援事業所に通う場合、短所も忘れてはいけません

就労移行支援事業所について長所だけでなく短所まで含め、総合的に理解することで判断していくものだと思うので、まずは就労移行支援事業所のデメリットから見ていきたいと思います。

デメリット

  • 事業所によってプログラムが異なる
  • 経済的な不安

まず、就労移行支援では、ビジネススキルやマナーとして基本的な

学べること

  • 報告・連絡・相談といった基本的なコミュニケーションスキル
  • 挨拶や名刺交換などのビジネスマナー

などの「型」は大体どの事業所でも身につけることができます。

しかし、発達障害の人ではいわゆる「雑談」を苦手としている人は多いです。

ゆうと
嘘や冗談を真に受けたり、空気が読めなかったり…飲み会は苦手です。

例えばそのような場合では、よりお互いの関係性を深めるような応用的なプログラムを受けたいという声もあります。

事業所によって内容も異なるので一概には言えませんが、どんなプログラムがある事業所なのか事前に確認することは大切です。

通所中は収入が無い

ADHDの就労支援中に収入がない

また、就労移行支援は基本的に無料で就業訓練から就職活動までサポートしてもらえるサービスですが、その間に働くことが出来ないので、経済的な面での悩みが常にあります

経済的な悩み

  • 収入がない
  • 失業保険では生活がギリギリ
  • 事業所に通う交通費が掛かる
  • 貯金がそもそもない

早く就労して収入を得たい焦りと、働くことへの不安を抱えながら通う日々は決して簡単なものではありません

しかし、そんな苦しい時でも、実際に通所してみると他にも自分が経験してきたようなつらい過去を持つ人がおり、辛い過去に負けず前を向いている姿に励まされ、自分ももう1度頑張ろうという気持ちにさせてくれます

ゆうと
これら就労移行支援にはデメリットもありますが、それ以上にADHDの人にって役に立つことは多くあります。

ADHDが就労移行支援に通うメリット

ADHDが就労支援に通所するメリット

続いては、就労移行支援を利用するメリットについてご紹介させていただきます。

6つのメリット

  1. 生活リズムが整う
  2. 心身共にリラックスできる
  3. 自己理解が深まる
  4. どんな仕事があるか選択肢が増える
  5. 就職活動をサポートしてくれる
  6. 職場定着をサポートしてくれる

それぞれの項目について個別に見ていきたいと思います。

生活習慣への支援まで受けられる

ADHDの就労支援でのライフスタイル改善

まずADHDの人では、遅刻を繰り返して失敗してきている人は少なくありません。

ゆうと
計画性や見通しを立てることが苦手なので、夜にお菓子を食べながらTVやスマホなどを見ていつのまにか夜更かしをしてしまい、朝起きれないことが原因として挙げられます。

その結果、睡眠不足や栄養不足などが続くことで体力が低下し、疲れていても無理をしてしまうことで、精神的にも不調になってしまうことが多いのです。

そこで、就労移行支援に通うことで

ライフ面のサポート

  • 支援者と個別のライフ計画を立てる
  • 支援者と相談しながら健康管理や金銭管理を行う
  • シート形式でまとめ可視化する

支援者と相談しながら、ともに生活面のスケジュールから計画を立て、構造化していきす。

ゆうと
ADHDの人は視覚的な情報の理解が得意なので、予定や予算を図表化することで生活が安定してくることが期待できます。

その結果、ライフサイクルが安定し、体や心の調子が整ってくることが期待できます。

運動プログラムで体の調子を整える

ADHDが就労支援でエクササイズ

さらに就労移行支援のプログラムには、

カラダを動かすプログラム

  • ヨガ
  • レクリエーション
  • ダンス
  • 野外活動

など、体を適度に動かし、心身ともにリフレッシュすることを目的としたプログラムもあります。

ゆうと
体の調子が整うことで、気分も落ち着いてくることもあるので、適度な運動はADHDの人にとっても重要です。

適度な運動は、健康的な毎日を送るためにも欠かせない大事な要素ですね。

ADHDの特性を深く理解する

ADHDが就労支援で深い自己理解する

自分の障がいと自己理解を深めることは就労移行支援に通う最も大きなメリットの1つと言えます。

ゆうと
ADHDの人では得手不得手がハッキリと出やすく、仕事の向き不向きも大きく分かれがちです。

これまで、仕事でうまくいかなかったのは、自分の特性にあっていない職場で働いていたことも原因の1つです。

その点、就労移行支援では支援者との

支援者のサポート

  • 相談
  • 検査
  • 評価

などを繰り返す中で、より深く自分の特性を理解し、またそれが仕事上どんな長所や課題になるのか掘り下げていくことが出来ます。

ゆうと
相談時に、支援者から職業適性や課題などが具体的に提示され、それをもとに適職を考え実習や就活に繋げていきます。

様々な仕事があることを知れる

ADHDは就労支援で様々な仕事に出会う

そして、ADHDの人の就活で最も重要なことはジョブマッチングです。

ADHDを抱える多くの人がこのマッチングミスにより精神的・肉体的に辛い経験をしてきました

就労移行支援に通うことで相談や実習を通して、社会には様々な仕事や職種、働き方があることを知ることができます。

これまでの見識を広げることで、自分の選択肢を広げることが出来るでしょう。

ゆうと
支援者と相談しながら「自分」と「仕事」のマッチングを考えていきます。自分や仕事への理解が深まれば深まるほど、適切なマッチングが出来るようになります。

就職活動のサポート

ADHDは就労支援で就活サポートを受ける

転職を繰り返し、就労に悩んでいる人では、

仕事へのイメージ

  • やりたい仕事が思い浮かばない
  • 出来る仕事があると思えない

など、仕事へのイメージが弱くなっているケースも少なくありません。

しかし、就労移行支援の支援者とともに

仕事への視野を広げる

  • 資料
  • ガイダンス
  • 求人情報

などを参考にすることで、仕事に対する視野が広がり、働きたい企業や働けそうな企業を具体的にイメージできるようになっていきます。

また、就労移行支援では、支援者との相談や活動を続けていると支援者から職場実習への参加を提案される場合もあります。

ゆうと
就職先の候補となる企業などで、仕事を経験できるチャンスなのでぜひ参加しましょう。

そして、実習でわかったことを踏まえて、本人と支援者の相談を繰り返し、自分自身のスキルが整ってきます。

障害者雇用を選択しとして検討する

ADHDは就労支援で障害者枠での就職を選択肢にする

ADHDの就活において、多くの場合、支援者から「障害者雇用」の選択肢の説明を受けます。

障害者雇用とは

  • ADHDの人は障害者手帳を取得することで、障害者雇用の求人募集に応募できます。障害者雇用は一般企業などに就労でき、障害者への理解を得やすい働き方です。障害者雇用は、ADHDの人にとって有力な選択肢の1つです。

特例子会社への就職や障害者雇用を利用した就職では、通常の就活よりも就職成功率は高く見込めるでしょう。

また、実際に企業に就活しに行く前に就労移行支援で模擬面談などの練習も出来、事前に想定される質問を確認し、回答を用意しておくことも役に立ちます。

職場定着のサポート

ADHDは就労支援で定着支援サポートを受ける

ADHDの人にとって就職することも大きな課題の1つですが、その職場で長く働き続けることも同じように大きな課題の1つです。

就労移行支援では、就職が決まればそれで支援が終わりというワケではなく、職場定着へ向けても継続的な支援を受けることができます。

職場定着支援

  • 環境調整
  • 業務内容や勤務時間の調整
  • 感覚過敏への合理的配慮
  • ジョブコーチによる訪問

など、支援者が本人と企業との間に入ることにより、合理的配慮を受けられるようになります。

ゆうと
自分自身が感じている苦痛を理解し、その軽減に協力してくれます。

その結果、働きやすい環境を整えることに繋がってきます。

ADHDの就職支援まとめ

ADHDの就労支援まとめ

ADHDを抱え、仕事が続かないと悩んでいる人は

ADHDの転職への思い

  • 今度こそ、就職に失敗したくない
  • 自分らしく働きたい

と思ってはいても、これまでの失敗の経験から今何をしたらいいのか分からないという人も多いです。

ADHDをはじめとした発達障害の人が就職を考える際に最も大事な点は

仕事選びのポイント

  • ジョブマッチング

に尽きます。

言葉の通り、自分に合う(マッチする)仕事を見つけることです。

これまで社会に馴染めないことで悩んでいたADHD(注意欠陥多動性障害)の方でも就労移行支援で自分を知り、得意不得意を深く理解する事で再度就労を目指すことができるようになります。

加えて、就労移行支援では様々な仕事や作業を体験して、

仕事への理解

  • どういうものなら興味や集中力が続くのか
  • どんな作業だとケアレスミスが起こりがちなのか

ということをスタッフの方と一緒に探すことができるので、より自分に合った職業を見つけやすくなります。

ADHD(注意欠陥多動性障害)で仕事が続かないと悩んでいる人は、まずは1人で悩むのではなく就労移行支援を利用することで働く自信を取り戻していくことをおすすめします。

参考図書

  • 発達障害の人の就労支援がわかる本 監修 早稲田大学教育・総合科学学術院教授 梅永雄二

発達障害におすすめ転職エージェント・就労移行支援比較ランキング

発達障害におすすめ転職エージェントと就労移行支援ランキング

ゆうと
転職の際には2~3社の転職エージェントに登録することが一般的です。

エージェントによって紹介できる求人や強みのジャンルなどが異なるので、希望の求人に出会えるチャンスも多くなります。

それでは具体的な発達障害者におすすめ転職エージェントをランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第一位 dodaチャンレジ

dodaチャンレジ公式サイトへ

最もおススメな転職エージェントは障害者の転職支援人数が業界トップクラスのdodaチャンレジです。

dodaチャレンジは、dodaブランドの中でも障がい者向けに特化した転職支援サービスです。

大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広い求人のラインナップがあり、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)から、お一人おひとりの状況に寄り添い転職活動をサポートしてくれます。

ゆうと
障がいの種類においても(身体・精神・知的)など幅広くサポートしている点も魅力。

主な拠点は本社(田町)、東京(丸の内)、関西オフィス(梅田)、中部オフィス(名古屋)の4カ所ですが、電話面談も利用できるため地方在住でも利用することができます。

担当エージェントが二人体制という手厚さで、たくさんの求人を紹介してくれます。

ゆうと
dodaチャレンジを利用できるのは障害者手帳を持っているか申請中の方のみです。この先は既に手帳を持っているか申請中の方だけお進みください。

第二位 ココルポート(旧社名Melkメルク)の就労移行支援サービス

第二位ココルポートの就労移行支援サービス

ココルポートでは障害者の自立就労移行支援サービスを関東(1都3県)で行っています。

2019年8月時点で、首都圏(1都3県)で38事業所展開し、精神障がい、知的障がい、発達障がい、身体障がい、難病などの障がいのある方で18歳以上から65歳未満の一般就労等を目指す方を対象としています。

ココルポートでは「1からの自立」をテーマとして掲げ、90種類以上の多彩なプログラムを実践しながら訓練していき、就職後の安定した職場定着を見据えて取り組んでいます

ゆうと
実績としても就業者数1,011名※一般就労のみ(2019年8月1日時点)、定着率85.4%※6ヶ月定着率(2019年8月1日時点)と障害者の就業率と定着率の高さがうかがえます!

主に東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏エリアにお住まいの方限定で利用できる、関東で障害者に最もおすすめな就労移行支援サービスの1つです。

第三位 リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビー(atGPの就労移行支援)

リンクビーは障害者の転職実績No.1のatGPを擁するゼネラルパートナーズが運営する発達障害者に特化した就労移行支援サービスです。

atGPではこれまでの実績で築き上げた大手優良企業の人事担当者との太いパイプを持ち、国内最大級の求人数があります。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)を持っている人に特化したプログラムで発達障害者の転職・就職を厚くサポートします。

  • この記事を書いた人
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ゆうと

はじめまして!これまで数度の転職を繰り返してきたゆうとです。精神的にも落ち込んでいた時に心療内科を受診し、35歳で発達障害(自閉症スペクトラム、アスペルガー障害)及び適応障害、鬱症状と診断されました。 発達障害者はその特徴である社会性の欠如やコミュニケーション能力不足で社内で孤立し精神的にまいってしまいがち。 そんな、発達障害を抱えた私が自分らしく働ける環境を手に入れた転職エージェンを利用した転職方法をご紹介しています。 発達障害者による発達障害者のための転職エージェント比較サイトです。

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